壁を越える方法かぁ
難しいですね〜、実際に何かに向かう状態になるって。
今日は描写の肉付けをさくさくやっていこうと思っていたのですが、やっぱり意識を持っていくのが難しくて、結局深夜開始になってしまいました。
そういう意味では夜の闇の力は偉大です。この人の動きのない静けさとか、(普通は)侵犯されることのない時間であることとかがそーさくかつどーには適しているのだと思います。特に私みたいなのには。
しかし夜は眠くなります。一日でほんのちょっとの時間しか出来ない状態では、やっぱりなんだかなーって感じなので、ぱっと向かってぱっと集中してじっくり取り組めるような人格になりたいとも思うのですが。
でもま、少しずつ「壁」のある場所とか、挑み方とかが…分かって…きた…ような?木もするかもしれないかも?うう〜ん。
ともかく、どーにかなるさー!どーにかならなきゃ死ぬだけさー…ああぁぁぁあぁぁ…。げふん。
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