おーこわい
NHKの番組で新型インフルエンザのパンデミックこえーなんて思っておりました。
でも、いつかは起こらねばならない事態といいますか。時間が進めばそのぶん生物の進化もあるわけで、ウイルスの類の進化の事を考えればいずれは人類とぶつからねばならないのでしょう。人間が技術で克服すればするほど、人間にとってキケンなモノが残ることになるのでしょうか。
私の見解ではナノマシンとかは実現不可能なので(空間縮小とかそこまでいっちゃえば知りませんが)、遺伝子とかの話を突き詰めた所での勝負がどこまで対応可能なのかとか、そっちの方を考えてしまいます。ある特定の技術を完成させるとウイルスの類に大して完全に抗えるようになるのかどうか。意外と近い未来のことなのかも知れません。
ま、それも人類を載せた地球がまともに残っていればの話ですけども。
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